私立中学退学問題⑨

ムスメは毎日午後から個別指導塾へ行き、週2回程度、別室登校が続いていた。

毎日、ムスメとワタシが「思ったこと、話し合ったこと、行動」を書くノートがあり、とうとう書くことがなくなってきて、「変わりなし」と記載した。

ある日、担任が
「あなたのは母親はノートすら書けない」
とムスメに言ってきた。

だ!か!ら!
ムスメに親の悪口を言うなや!
毎日話し合いなんかしないっつーの!
もう、学校に対して、不信感しかなかった。
そして、連日、相変わらず
「早く高校を決めろ」
の催促。
2/2までお待ちくださいと言ってるのに、この人たちは日本語が通じない方らしい。

2/2
志望校の説明会。
個別相談で、以前相談に乗って下さった副校長先生が対応してくれた。
「あの。なんか危ないですね、あの中学。私から、必要書類のことを連絡します。中学から書類を出してもらわないと、どうにもなりませんから。やりすぎってくらいで丁度いいんですよ。大丈夫です。」
副校長先生が神様にしか見えません!!

公立高校受験に際して、普通は公立中学から願書や情報を貰うことができる。
我が家は公立中学ではないので、願書も情報もネットからダウンロードするなどして個人的に情報を集めなければならない。
そして、他都道府県の私学からの公立受験は、私学の校長が、他へ行ってもいいですよという証明を発行してもらわないと、受験すらできない。
そのことを、副校長先生は心配してくれていた。
願書は、特別に副校長先生がくださった。

そして、数日後、中学から書類や調査書が送られてきた。
副校長先生にお礼の連絡をすると
「あの中学、他県への書類の出し方、知ってるから余計なこと言うなって態度でした。無事に書類が届いて良かったです。」
ほんっっとに、クソだなあああ!!!

そして、無事に出願をすることが出来た。